WHAT’S?MOCCI BROWS

WHAT’S?
MOCCI
BROWS

モチ眉とは?

mocci技法とは、
J.urbantouchによる
韓国発の手彫りタッチ技法です。

横にスクロールで例をみる 

「美しい眉とは何か」
「自然で柔らかな眉を表現するには」
「肌ダメージなく安全な施術をするには」

10年以上の研究を重ね続けた結果完成した、
圧倒的に明るく華やかで、フワフワ感のある柔らかなmocci技法。
全体的にカラーが華やかで、太くなく濃くなく、ソフトな陰影、
そして赤くならないのがmocci技法の魅力です。

mocci技法は2万件の施術症例があり、韓国アートメイクブランドの
日本のお客様が最も多く施術された、日本人に愛されるパウダー技法です。

MOCCI BROWS COURSE

MOCCI
BROWS
COURSE

モチ眉講習について

J.urbantouchの
『mocciパウダー技法』

アートメイクアーティストが認める手彫りNo.1技法、J.urbantouch (JUT) の
『mocciパウダー技法』。

その技術を習得するには、これまでは韓国現地での講習受講が必要でしたが、
「言葉の壁」や「毎回韓国まで渡航するのが大変」という問題がありました。

そこでB.SELECTIONでは、JUT認定講師による日本初のmocci技法コースを開講。

B.SELECTION講師陣が何度も韓国を行き来して認定講師資格を修得し、長期間にわたりJUTとの調整を重ねて作り上げた日本人向けの特別なmocci技法プログラム。

日本人にマッチした最適な言語と教材でmocci技法を学べるのは、
日本で唯一B.SELECTIONだけです。

繊細な技術を伝える講習である為、
講師の目が一人一人に十分行き届く人数での受講となります。

POINTS
  • 日本初で唯一の認定講師による講座
  • 6ヶ月間のアフターフォローつき
  • JUTオリジナル受講BOXプレゼント

PLANS

コース・講座について

横にスクロールでペア割プランをみる 

通常価格

1:1講習

77万円

実習1名

4DAY※1
リマインド1DAY※2

8時間/1日

x

5日間

ペア割

2:1講習

70万円

実習1名

4DAY※1
リマインド1DAY※2

8時間/1日

x

5日間

※1 受講開始日より3ヶ月以内

※2 受講最終日より2ヶ月以内

AFTER FOLLOW

受講初日から6ヶ月間
オンラインでフィードバック

SET

セット内容

mocci受講BOX

内容

パッケージ1/パッケージ2/ニードル/色素セット/カタログ/クレンジングウォーター/カーミングクリーム

パッケージ1

内容

眉用カミソリ/木製綿棒/綿棒/色素用ホルダーカップ/シングルホルダー/デュアルホルダー/ブロウブラシ/デザインペンシル

パッケージ2

内容

ラップカバー/人工皮膚/ステッカー

CURRICULUM

カリキュラム内容

タブをタップして詳細を表示 

Theory /

  • アートメイクの基礎
  • 安全なアートメイクの皮膚の領域
  • 皮膚の構造
  • ターンオーバー周期
  • 表皮の構造 及び 細胞機能
  • 新陳代謝による色素消失過程
  • mocciパウダー技法の色素注入領域 及び 技法紹介
  • 色の3つの属性
  • 色彩学で見るカバーアップの応用
  • 肌トーンに合った正しい色選択の基礎
  • 色彩学で適用した残痕の施術可能範囲
  • 残痕タイプの分析(特殊事例)
  • 色素原料の基礎(顔料 - 有機 無機)
  • 色素の種類による正しい施術の深さ
  • mocciパウダー技法の無機・有機顔料の選択方法
  • 無機・有機施術の発色症例分析、施術不可事例

Design /

  • 黄金比率の定義及び基礎
  • 顔型別理想的なデザインと範囲
  • 立体デザイン - 骨格、比率、筋肉
  • 正しいデザインの姿勢及びドローイング方法

Drawing /

  • デザインドローイングの順序
  • セミアーチデザインの基準
  • セミアーチデザインの応用
  • 理想的な曲線表現方法
  • シミュレーションデザイン練習&設計
  • mocciパウダー技法の3要素(グラデーション、陰影、点描)
  • シミュレーションデザインの陰影設計
  • 残痕別デザインの可能範囲シミュレーションドローイング

Technical /

  • デザイン
  • 正しい姿勢
  • デザイン順序
  • デザインFAQ
  • ツール使用方法
  • アートメイクの技法別ツール原理の紹介
  • 毛並み&パウダー技法の違い
  • 定着が綺麗なmocciパウダー技法のツール選択及び色素配合レシピ
  • 皮膚にダメージを与えない正しいタッチの姿勢及び手の形

Monitor /

  • 講師試演&受講生モニター実習
  • 施術症例フィードバック&添削実績